わたしん 眠りBlog

「のど、からっから の巻」

アタシ、ネコのキティ。
今年の春から、アタシの言うことは何でもきいてくれる
ニャンゲンのコースケと、その奥さんのマミー、
今年21歳になる陸ガメさんで、アタシの尊敬する
ピエール兄ちゃんの四人で暮らしているニャ。

 

なんか、寒くなってきた。
アタシはネコだから寒さに強いけど、皆さんは大丈夫かニャ?

 

ウチのコースケも寒がりでつらそう。
そう、最近、コースケのことで気になることがある。
この前、コースケとマミーが、こんな話をしていたからニャのだ。

 

「最近さー、空気かわいてるからさー、夜、寝てて、
のど、からっからだよ。僕、口呼吸だから……、
きっとだらしない顔して寝てるから、あまり見られたくないけどね」

 

 

「そう、ほんと……、ハハハ。もう、慣れたけどね、ハハハ。
でも、のどがかわくと、いろいろな病気の原因にもなるみたいだし、
いい方法ないのかしらね」

 

 

冬になると空気が乾燥して、寝てるときに口呼吸してるニャンゲンは、
のどがかわいちゃうんだニャ。それにコースケ、
「ンガガ、ガガッ」なんて、壊れたラジオみたいないびきかくし……。

 

だけど、なんでコースケは口で呼吸してるのかニャ?
アタシみたいなネコだ~って♪、犬だ~って、アメンボだ~って~、
みんな、みんな~♪ 鼻から呼吸で生きているんだニャ~♪
なのに。……あ、アメンボは違うニャ。

 

 

そこで、アタシ、今回も調べてみたよ。
わかったのは、口呼吸ってマミーの言うように
健康に良くないってこと。アタシには難しいけど、
専門家の先生たちの説明をいくつか挙げておくと、

 

●風邪を引きやすくなる/鼻の穴って、細かい毛が
生えているし粘膜もあって、空気中のアレルギー物質や
ウイルスが体の中に入ってくるのを防いでくれるらしい。

 

口呼吸でのどが乾燥すると、
病原菌やウイルスが入ってきやすくなるんニャ。

 

●酸素が少なくなる/口呼吸は、鼻呼吸よりも
酸素を摂取する量が少なくなるんだって。

 

眠っているとき、何となく息苦しくなったり、
脳に十分な酸素がいかない、なんてことがあるかも……。

 

 

掲載日:2019年12月15日