わたしん 眠りBlog

黄色のクマさんと毛布

このブログを読んでくださっている読者の皆さんは、
どんな色や柄の掛布団や毛布をお使いですか?

 

まさか、まさか、「これ、一番売れてるみたいだから、いいよね?」とか、
「これ良さそうだし、安いから、これにしよう」とか、「どうせ寝てしまえば、
色も柄も関係ないし、適当なのでいいよね」なんていう基準で、気軽に選んではいませんか?

 

 

たしかに、売れている製品は、一定の基準を満たした安心感があります。
でも、それが自分に合っているかどうかは別の問題なんですね。

 

 

実は寝具のことを調べていて、意外と世間様には知られていないな~、と
思ったのが、寝具の色や柄のことなんです。「何を言いたいんだ?」という、
いつもの、せっかちな読者の皆さんの声に応えて急いで書きますが、
寝具の色や柄、デザインは、想像以上に睡眠と深く関係しているのでは?
ということなんです。

 

 

例えば、毛布を選ぶとき、小さな子は、ほとんどが、自分好みの色や、
アニメのキャラクターが描かれているものにするはずです。
中には、親が「これでいいでしょ」と、別のもの(ほとんどが値段の安いほう)を
見せても、「絶対に、こっちのほうがいい」と譲らない子もいます。

 

 

私は、ここに、寝具の大切な「法則」が潜んでいるように思います。
それは、自分の好きな寝具で寝るのが、一番、幸せな気持ちで、
心がゆったりして落ち着いて眠ることができるだろうということです。

 

 

アメリカの映画などで、母親が子どもを寝かせつけるシーンで、
子どもの大好きなぬいぐるみをベッドに置いて、こんな会話をする場面がよく出てきます。

 

 

「明日の朝まで、夢の中で、○○ちゃんと一緒に楽しく遊びなさいね。おやすみ。いい夢を見てね」
な~んて、すてきな母親なんでしょう。私も、子どものころ、こんな母親がほしかったな~、
なんて本気で思います。

 

 

これは子どもの例ですが、大人だって、好きな色、好きな柄の毛布、
寝具のほうが「楽しく眠れる」に決まっています。特に、「いつまでたっても子どもっぽい」
男性には当てはまるように思います。

 

ですので、寝具は、もちろん基本的に自分に合うものを選ぶことが最優先ですが、
「楽しく眠れるのはどれかな……」という基準を入れてもいいように思います。
他の人に見せるわけでもありませんし、思い切り、自分好みを主張した毛布、
寝具を選んで、楽しく夢の世界へ行こうではありませんか。

 

 

少し話はそれますが、世界で一番有名なネズミの遊園地は、
もともと「大人のための遊園地」として造られたそうです。なるほど、
大人も心の底から楽しめますよね。

 

あと、最後に打ち明けますが、実は……、実は……、私の寝具ですが、
掛布団にも、毛布にも、世界一有名な黄色のクマさんが付いています。
いいんです、変人に見られても、毎晩、すごく幸せな気持ちでベッドに入れるんですから……。
そのおかげで、とても健康で過ごしています。感謝。

掲載日:2019年7月20日